男性女性関係なく、
幅広い年代の方々が悩まれる結果となる「坐骨神経痛」ですが、
なぜなってしまうのでしょうか?
その点についてのお話が今回の内容です。
坐骨神経痛とは?
「腰に痛みがあるんだけど、最近お尻や太ももに痛みや痺れが出てきた。」
「椅子に座っていると尻と脚の付け根の付近が痛くなってきて、、、。」
などなど、坐骨神経痛の症状でお話を伺くうとこの様なお話が出てきます。
この坐骨神経痛ですが、病名ではないと知っていましたか?
坐骨神経痛は痛みや痺れといった症状に対してつけられているものです。
ちょっとわかりにくいですね。
例えば、インフルエンザにかかったとします。
その時に症状として、のどの痛みが出てきたり発熱があったりします。
この、のどの痛みや発熱はインフルエンザなったことによる症状ですよね。
これと同じように、
何かの病気による症状として出ている痛みや痺れを坐骨神経痛といいます。
では、どういった病気で出てくるのでしょうか?
坐骨神経痛がでてくる病気
坐骨神経痛となる代表的な病気としては、
- 椎間板ヘルニア
- 脊柱管狭窄症
- 梨状筋症候群
- 後弯症
などがあげられます。
また、
- 筋力の低下
- 柔軟性の低下
なども原因としてあげられます。
坐骨神経痛の主な症状
✅お尻から足にかけての痛み
痛みや痺れが片側にだけ出る時が多いですが、
両方に出ていることもあります。
また、痛みが鋭い痛みの人もいれば鈍い痛みの人もいます。
✅ふとももやふくらはぎの痺れ
神経が圧迫されていることにより、
痺れやピリピリした感じが出てくることがあります。
✅感覚異常
足先やふくらはぎを触って確認すると、
左右で感じ方が違ったり、触られた感じが弱かったりします。
逆に敏感になりすぎて、
軽く触られていても強い痛みに感じることもあります。
✅筋力低下
感覚異常によるものですが、
痛みや痺れなどの症状が出ている脚の力感が弱くなり、
筋力低下に繋がる場合もあります。
などが代表的な症状です。
これらの症状が長期間にわたってくると、
痛みや痺れの範囲が広がったり、
症状自体が強くなってくることが多いです。
症状が強くなる・悪化する前に対応することが大事です。
色々な病気の症状として出てくる坐骨神経痛ですが、
病院などでは、
「レントゲンなどの画像検査を行っても特に問題ない。
でも、痛みや痺れが出ている、、、。」
などの時に、患者説明の場面で
「坐骨神経痛ですね。」
と言われることも多いようです。
この様な事からも坐骨神経痛を病名だと思うのも
しかたのないことかな、、、と思います。